指原莉乃「水着になれないような女はすぐにクビにすべき」 ぱるるにブチ切れていたwwwwwwwwww


1: 2019/02/24(日) 23:43:31.35 .net
“塩対応”卒業の島崎遥香、かつて激怒させた指原莉乃への手のひら返しも?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>

 17日放送のバラエティ番組『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、元AKB48で女優の島崎遥香が初出演。AKB時代、自身
についた“塩対応”のイメージについて、「そうしないと生きていけなかった」と、キャラづくりであったことを告白した。

 現在、女優として活躍する島崎は、AKB48を卒業して肩の荷が下りたと吐露。また、アイドル時代は“塩対応”の代名詞的な存
在として脚光を浴びたが、本来はバラエティが大好きだと告白。「今日は頑張って爪痕を残したい!」「どんどんバラエティに出
たい!」と意欲的に収録に臨んだ様子だった。

 島崎というと、2009年9月の『AKB48 第6回研究生(9期生)オーディション』に合格。10年6月に開催された『AKB48 17thシングル
選抜総選挙』で、研究生としては最上位の28位にランクイン。異例の出世を果たした島崎は、同年12月『AKB48劇場5周年特別記
念公演』で正規メンバーへ昇格した。

 ところが、ファンへの対応は冷たく、バーニングプロダクション系列の事務所に所属してからは、わがまま放題だったという島
崎。オタク連中との握手会を拒絶し、理由を付けては欠席していたそうだ。さらに島崎は、AKB48メンバーとの関係性がぎくしゃ
くしているとの噂も流れた。中でも、総選挙で圧倒的な強さを見せつけ、3連覇の快挙を成し遂げた指原莉乃との不仲説はファン
の間では知られるところだ。

 そもそもの因縁は、2015年11月に島崎が『ぱるる選抜』でメンバーをプロデュースする際に会見で、選考基準を「顔重視」と宣
言。選考の具体例として指原は“不合格”であると、バッサリ切った経緯がある。

 また、2016年6月のAKB選抜総選挙で上位だった8名が、同年8月発売の『週刊少年マガジン』(講談社)で表紙とグラビアに、水着
姿で登場する企画があった。ところが、島崎だけが撮影を拒否し、現場をボイコットしたというのだ。

 当然のごとく、激高した指原は「何で水着を着ないの?みんなが着てるんだからおかしいでしょ!」と島崎を叱りつけたが、そ
れでもラチが明かず、プロデューサー・秋元康氏に直談判。ひとまず、島崎をどうにか説得させて無事に撮影は済ませたのだが、
断固として水着を拒否した島崎だけは、ワンピース着用のVIP待遇だったという。

 かつて、間接的に「顔が不細工だ」と言われた指原。今回の件で「水着になれないような女は、すぐにでもAKBをクビにすべ
き」とAKB運営に主張したとの噂も。一方の島崎は、「いつまでもAKBにしがみついているような人なんか関係ない」と周囲に言い
放ったという。

 指原に限らず、特別扱いされていた島崎にメンバーが嫌悪感をあらわにするのも無理はない。島崎の加入以前のメンバーは、
「島崎はAKB48の“がん”」と表現し、グループの存続へ危機感を募らせていたようだ。島崎のグループ卒業を待ち望んでいたメ
ンバーも少なくなかったという。

 2016年12月、晴れてグループを卒業した島崎だが、バラエティで大いに活躍している指原と比較すると、その差は歴然。ソロ活
動が軌道に乗らず、焦りが見えたのか、冒頭番組での「塩対応は本心ではなかった」といった手のひらを返すような発言が、今後
も飛び出す可能性は大いにあるであろう。

 指原もグループ卒業が近づき、今後共演するのは絶望的となった。崖っぷちに直面した際には、話題作りの秘策として“共演”
もありなのでは。
 https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12184-46193/ 

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