柏木由紀がAKBで今までで1番辛かった事を告白・・・


1: 2018/11/19(月) 06:40:21.94 .net
AKB48の柏木由紀(27)が18日、千葉・bayfm STUDIO MARIVEで行われた『bayfm MEETS AKB48 13th stage~Because~』の公開録音に出演。グループ内で最年長となった柏木は、これまで最も大変だったことについて「AKBに入って劇場デビューする前に、全国ツアーの大島優子ちゃんのアンダー(代役)を務めたことが、しんどかった」と振り返った。

3期生として2007年4月に公演デビューしてから10年を超えた柏木。7月に山本彩が当時所属していたNMB48卒業を発表した際、秋元康総合プロデューサーから「(これからは)柏木と指原のババアコンビで頑張れ」とジョークまじりに励まされたことを明かすと、
MCを務めた元AKB48・SDN48の野呂佳代(35)は「(周りから一度言われると)ババア扱いに陥りやすい。そこに(周りが)どんどん付け込んでくる」と経験談を交えながらフォロー。続けて「ゆきりんがもう27歳。信じられない」と驚くと、柏木は「最年長になってしまって、もう逃げ道がない…。ババアを乗り切る方法は、開き直る!」と笑わせた。

 活動してからの10年以上を振り返る一幕もあり、「今までで大変だったことは?」と聞かれるた柏木は「秋葉原のAKB劇場でのデビュー前に、全国ツアーでチームKの大島優子ちゃんのアンダーを務めたこと」と告白。

 「(2007年の)『春のちょこっとだけ全国ツアー』で、優子ちゃんが『映画の撮影で出れない』となり、福岡と名古屋の全国ツアーにそのまま代役として出ることになって…」と状況を説明し「私の名前も知られていないし、ファンの方も優子ちゃんが出る思って来ている。その日突然のことだったので、しんどかったです…」と振り返った。

 さらに「チームKの楽曲も全部やって、優子ちゃんのポジションだからほとんど真ん中で、移動も多くずっと前。今、デビューしてから10数年経ちますがそれが一番大変なことでした」と打ち明けた。

 大変なこともありながらAKB48として活動し頑張る理由を聞かれると「つらいことや悔しいことがたくさんあるのですが、それ以上にAKB48にいると圧倒的に楽しいことのほうが多い」と笑顔を見せ「ファンの笑顔を見れる『うれしさ』を超えることがないので、自分の頑張れる原動力です」と感謝の気持ちを伝えた。

 公開録音では柏木、岡田奈々、高橋朱里、向井地美音、横山由依、岡部麟、小栗有以、倉野尾成美、DJとして宮崎美穂の9人によるミニライブとトークを展開。54thシングル「NO WAY MAN」(28日発売)のPRと「僕の太陽」などを披露した。同イベントは2006年にスタートしたbayfmとAKB48のスペシャルプログラム。この模様は28日午後7時から放送される予定。

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